2016年08月27日12:15
若冲生誕300年記念茶碗 その8≫
カテゴリー │抹茶茶碗
江戸時代中期の京都にて活躍した日本を代表する画家「伊藤若冲」が今年で生誕300年を迎えました。
その記念に洗練を重ねた華麗な絵付けで知られる京焼・清水焼の名匠 伝統工芸士の山岡善昇師が『動植綵絵』(宮内庁三の丸尚蔵館所蔵)をモチーフとして
四季の彩り溢れる12ヶ月の抹茶碗を造り上げました。
繊細かつ丹念に絵付けされた抹茶碗は、目で見て手で触れて堪能できるまさに用の美の逸品です!
8月 向日葵
大輪の花を咲かせた向日葵に朝顔が蔓をからませ花が咲く。
向日葵を大きく描いた作品は江戸時代にほとんどなく、
若冲は実際に見た向日葵の美しさに感動してモチーフとしてとりいれた。
山岡善昇 作
木箱入 特別価格 20,000円(税込)
その記念に洗練を重ねた華麗な絵付けで知られる京焼・清水焼の名匠 伝統工芸士の山岡善昇師が『動植綵絵』(宮内庁三の丸尚蔵館所蔵)をモチーフとして
四季の彩り溢れる12ヶ月の抹茶碗を造り上げました。
繊細かつ丹念に絵付けされた抹茶碗は、目で見て手で触れて堪能できるまさに用の美の逸品です!
8月 向日葵
大輪の花を咲かせた向日葵に朝顔が蔓をからませ花が咲く。
向日葵を大きく描いた作品は江戸時代にほとんどなく、
若冲は実際に見た向日葵の美しさに感動してモチーフとしてとりいれた。
山岡善昇 作
木箱入 特別価格 20,000円(税込)