2008年06月18日13:20 曳船≫ カテゴリー │茶道 曳く人も曳かれる人も水の泡の浮世なりけり淀の川舟 大綱和尚の遺詠でもおなじみの曳舟の絵です。 一見、派手にみえる朱塗りの中棗ですがこの素朴な絵が情緒たっぷりいい味だしている逸品です。 ※棗(なつめ)は、茶道でこの中に抹茶を入れて用いる器です。 中棗 朱塗刷毛目 曳舟 ¥6,615 Tweet 同じカテゴリー(茶道)の記事画像 コメント(0) 茶道 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ